Memorial 弓の使い手本
サークル『黒犬のタンゴ』様との初の合同本!
2012年の冬コミアフターにて、『弓の使い手』たちの話で大盛り上がりしてしまったのが発端。
ルビィはともかく、ジョルジュとマルコって弓使えるの?
ジョルジュは使えそうじゃない?下手でも可愛い!!
などなど、些細なところから戦争中、戦後の妄想まで話は及び、
「で、誰がどこの部分描く?」
最終的に本になっちゃいました。本に…しちゃいました!
戦争チーム『弓の使い手』と言って、分かってくださる方が一体どのくらいいらっしゃるだろうかと震えつつ…。
「ああ、そんな人たちいたなあ」な方も、「え、誰だっけ?」な方も、
読んでちょっと彼らの妄想をして頂けたなら嬉しいです!
【本文サンプル(掲載順・敬称略)】

